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プロだからこそビジネスに感情を入れる。 [任意売却]

おはようございます。今日も暑い、千葉市の海じゃあまりにも高温で赤潮が発生し海岸沿いの住宅街では悪臭被害が出ているそうな。私は内陸側だが若干感じるものがあります。それにしても今まで醸造しておいた不動産案件がここまで一気に動き始めると、戸惑いもありうれしくもあり、この猛暑が気持ちよくもなってくる笑

顧客のわがままは聴いてやれ、理不尽は聴くな・・・その昔、私の師匠がよく話してくれた言葉だ。20代前半の私はわがままと理不尽の境界線がわからなかった。それでもその境界線を早く自分流のアンテナで判断できないといつまでも売れない営業マンだよとも言ってくださった。そのままずーっと息詰まるたびにその言葉の真意を考えていた。

客の要望に応えるのが営業マン、こういった考え方を持っている方が非常に多い。仕事のできる営業マンの理想型ですね。殆ど見たことないけどね。数字がいい営業マンこそ客と喧嘩してなんとか着地する、特に不動産仲介の世界を見てきた私にとってはこういった方の方が多い気がします。他の営業マンさんについては実体験が無いので書けませんが。

顧客に物件の説明や住宅ローンなどの種類、返済期間、契約内容を説明する際に数字がいい人ほど、机の上の資料が散らばらない。これは私が仕事のできる先輩を数多く見てきた一つの結果だ。そしてもう一つ、折衝している時に常に感情のコントロールができていること。できないことはできない、押すところは押す、上司や会社に確認をしてみますという逃げの一手がほとんどないことだ。

折衝をして顧客に申し込みをもらう局面で決して遠慮しない、その相手方が役員からの紹介客であろうと。時たま怒って帰ってしまう人もいますが笑、それはそれで営業マンが魂を入れている証拠だとも理解できる。

私もビジネスには感情を完全に入れる、体質かもしれないが感情いれないと気持ちが乗らないタイプだ。相手が債権者の上層部だろうと地元の名士だろうがVIPの買主だろうが、私は相手によって言葉は選ぶが態度は変えない。

判断するのはわがままか、理不尽か。

わがままは聴いてやる、理不尽は聴かない。

ビジネスに感情を入れるな!という上司は腐るほどいる、そういった信念で仕事をしている方も多い。私はせっかく人間で生まれて来たのだから、人間が持っている感情コントロールを使って人生を全うしたい。

わがままと理不尽の境界線、判断は未だに難しいとも思うのだ。




代表取締役 野呂一哉

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初夏の風と雲、勘定合わず銭も無い [任意売却]

今の主流は初夏の運動会か、私の自宅周辺が小学校が数多くあるためあちらこちらから運動会の音楽が聞こえてくる。諸説あるが、昔の運動会は秋が多かった。私が通っていた小学校も秋だったが、現在は今くらいにやるようになったとか。昔は農家が多く、春は種まきなどの季節で皆忙しく秋は収穫の時期だから一息つけて運動会もやりやすかったという。 



今は秋にやると暑い9月から練習をしなければならないから子供に負担がかかる、らしい笑、秋は受験のために学業に専念したいから親からのクレームも激しいのだそうです。なるほど、時代の流れと言うよりアホな親が増えたという結果だ。



収益アパートの建築ラッシュが続いているという記事を拝見した。そりゃ建築できる、銀行が書類だけで金を出すから。私もいくつか所有しているのでわかるつもりでここに書くが、収益物件を持つと必ず細かいトラブルはある、新築の時は借りる人を得やすいからオーナーさんはあまり気にしない。しかしながら長年所有していると一点だけ大きな問題が出てくる。今がそうであるように銀行がジャブジャブ出す時に新築しているからほぼほぼフルで融資を受ける。手持ちの金を出したくないからフルで組む。



これが完全なる命取りとなる。まだ所有している土地に建てるのであればギリギリセーフ、しかしながら土地と建物の両方で融資を受けられるから始末が悪い。サラリーマンやOLさんでも収益物件オーナーになれる時代、専用のセミナーだって大盛況らしい。気を付けよう、名前だけの相続コンサルタントに笑。他人に儲け話を教える人はいないのだから。



理論と現実の違いはお金の収支に必ず出てきている。決算書上では儲かっているのに実際の現預金はその月のやり繰りをするのにまったくもって厳しい状況であること。俗に言う資金繰りが厳しい状況である。




ここのところ新規面談が顕著であり、ご来社いただく際には決算書の3期分と直近の試算表、作成しているのであれば資金繰り表をご持参いただくことが多い。

ご持参いただく資金繰り表の精度で会社の経営に本当に役立っているなあというものをご持参いただけたのは過去に1社だけ。もちろんその社長さんの会社とは支援契約には至らなかった。その調子で頑張ってくださいとお見送りした記憶がある。しかしながら9割強の会社さんは精度の高い資金繰り表を作成していない。



作成していないということはどういうことか?毎日の経営において、月末の支払いや入金を予測せずに過ごしているということになる。

例えるならば地図を持たずに初めて東京に来た人が東京駅から歩いて、そびえ立つ東京スカイツリーを目標に浅草寺を目指すようなもの。それでもかなりぶれることは間違いがない。



店舗をいくつかもっていらっしゃる飲食店の経営者が税理士に頼んで各店舗の収支表を作成してもらっているケースが目立つ。この店舗は儲かっている、この店舗は売り上げがギリギリだ。それはそれでいい、一つの目安として目を通すことはいいことだ。店を閉店する目安にもなる。




ただそれでは遅いのだ。潤沢に資金がある会社であっても同様。その月の月初にどれほどの現預金があるのかを1円単位で把握、いくら出て行っていくら入るのかをこれまた同様1円単位で予測しておく。明日、明後日、翌週、来月、翌々月と常に一枚のシートを使って管理する。経理さんと社長さんの共有ファイルで管理することも可能だ。

売上を上げるだけが会社の経営ではないのだ。一回入金されてきた売り上げを何にいつ、どれだけ使うのか。これが当社が推奨する資金繰り管理です。



代表取締役 野呂一哉

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祈る~それはあきらめない勇気だ [任意売却]

おはようございます。今日は比較的穏やかな天候のよう。それにしてもいい天気だ。トランプさんの就任式会場付近はなかなかの大荒れだったようだが、さて。

今までの紳士的な大統領とはかなり違うけど、半年後にどのような評価をされているかに期待したい。ビジネスマンだというなら彼の手腕が大統領として通用するのか。批判的な意見が多いが、ビジネスマンらしく結果が出るかどうか。

昨日は茨城県の支援先まで修理に出していた愛車を受け取りに行った。千葉市内のICから茨城県は牛久まで。ちょうど片道一時間半のドライブ。それにしても天気のいい日に車に乗るのはいい気分だ。

この支援先とはもう4年の付き合いになるだろうか。資金繰りは今でも決して楽じゃないが、なんとかして会社を回しきっている。色々なトラブルは出てくるけれども、んあんとかして対応して、ここまでやってきている。 社長さんの運の強さはこういったところに出てくるのかな。

当社の支援先をお願いしている税理士から連絡があった。支払い調書の人数が多すぎて対応できないらしい笑。仕方がない、こちらで作成するか。毎月の料金をけちるとこういう形になるのかな。笑

愛車が戻ってきたことが非常にうれしい。私は子供はいないけれども2週間ぶりに我が子に再会した気分だ、血を分けた子供に出会うとなったらこの数万倍うれしいんでしょうね。

車が壊れなければ友人家族とイチゴ狩りに行く予定だった。友人のFACEBOOKには大きなイチゴと共にとびっきりの笑顔で写る娘さんの写真が掲載されている。本当に大きいな笑、このいちご。行きたかった笑

 夜には叔母の紹介で不動産の売却希望の方とお会いした。任意売却ではなく、川崎駅前に収益物件を所有している方だ。これを売却して新たに銀行情報筋の収益物件を購入したいという。なるほど羨ましいほどのVIPさんだ。

二時間ほど打ち合わせして来週に物件を見せてもらうことにした。ざっと4億くらいの取引になる。それにしても羨ましいなあ笑。昔は経営している会社が窮地に立たされた時もあったとのこと。
それにしてもここまでのリカバリーはすごい!おじいさんが作った会社を今はお孫さんである娘さんが切り盛りしている。

窮地に立たされた時にしたこと、それは毎日祈ってあきらめようとしてしまう弱い気持ちを押し殺したことにあるようだ。なんとも深い。実務的なことは税理士さんにお任せしたようだけど、ここまでの回復は並大抵の人格じゃ達成できない。

もう少しお話を聞いて、私も新規面談で来社される方にお話しできればと思うのだ。

私自身も今年もあきらめず、できない理由よりできる道筋を常に考えることに違う意味で執着したい。そう思うのだ。





代表取締役 野呂一哉
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所詮、帳尻合わせて死んでいく [任意売却]

おはようございます。素敵な涼しい日曜の朝です。風が程よく吹いて、本当に素敵な朝だ。



鳥取県での地震やボブディランなどが騒がれている。熊本地震が阿蘇山噴火を引き起こして、中央構造線に影響を及ぼして関東にも大地震が来るという。



ここまで来ると関東にも大地震が来ると思っていた方がいいのかな。



昨日は本拠地秋葉原で各支援先の月次資金繰り表を作成させて頂いた。土日の本拠地は人がいないから仕事がはかどる。業種の違う会社のごとの出納を見ながら一つずつカウントして入出金ベースの資金繰り結果表を作っていく。



汗と血と涙の集大成がここにある。



皆さんお疲れ様だし、皆必死だ。ひしひしと指先に伝わる。



当社を信頼して頂いて、一緒にやる事業再生。どの支援先だって必死だ。



昨日は珍しく、自分の人生を考えた。出遅れの駄馬が23歳で奇跡的に大手の不動産仲介会社に入社し、10年後にすべてに嫌気を指して事業再生会社に入社するまでを。

運命的な出会いを授かって今がある。本当に大変で一度は死のうと思ったが、天命を全うするまで死なないと誓った。



今、毎日が楽しく厳しく、何とも幸せな毎日だ。



私も必死だ。だからこそ、当社に縁あってご来社頂く支援先の皆様を何とかして再生しようと考えるのだ。



これが私の天命。年末にかけて、皆さん本当に大変な心境であると考えます。当社支援先の皆様も一緒です。年が越せるかどうか・・・・定期訪問でこの時期になると社長さんが皆さんお話しされます。



越せるかな?では、もう越せません。越すのだ!越してうまい酒飲んで来年も必死に会社を経営する!



と念じるしかないんですと、私はお話しします。



今日はこの辺で











代表取締役 野呂一哉
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もうあきらめようと思ったとき、実は成功の直前にいるものだ [任意売却]

おはようございます。朝晩は既に秋だ。蝉しぐれがいつの間にか鈴虫の大合唱へと変わっている。それにしても変な進路を辿る台風が多い夏だった。



東北方面に力を衰えずにこれでもかと台風が上陸する。未だに行方不明の方もいらっしゃる。こんな夏があったかと思い出してみても、記憶にはないな。



この数日間は非常に忙しかった。久しぶりに任意売却ではない、普通の資産処分の不動産取引を無事に終えることができた。抹消交渉をしない不動産取引はいつぶりだろうか。

久々に債権者とナチュラルにお話ができたような気がする笑。



それにしても売主さんに喜んでもらえてよかった。色々と大変なこともあったけど、お客さんに喜んでもらえるのは私の次の仕事に繋がる。



夏のブログで毎年書いているように、この暑い夏が終わりそうなこの時期に当社への社長さんからのお問い合わせが増え始める。何故か?



夏は夏で数多くのイベントが目白押しです。お子さんがいるご家庭では子供夏休みに入る、お盆休みがある、海や川へレジャーと何気に我を忘れられるこの時期だ。

資金繰りに困る社長さんだってたまにはお金の悩みを忘れたくなる。年末クリスマスから年明け三が日にも同じ傾向がある。



ただ、ふとその楽しい時間が過ぎ去ると現実に直面するのだ。小学生が日本テレビの24時間テレビのエンディングを見終わった瞬間にもう夏休みも終わりだと感じる誰もが経験したことのあるあの恐怖だ笑。



支払いに対する処置をまったく取らずに、無駄に過ごしてしまった夏を後悔すると共に絶望へと気持ちが切り替わる瞬間だ。



同じような社長さんが全国にたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



来週から当社は新規面談ラッシュだ。わざわざ遠方から当社のある秋葉原へご来社してくださる。丹念にお話をお聞きして、社長さんと今後の再生計画を一緒に組み立てる。

泥臭い話だが、本物の事業再生は泥臭いことしかない。綺麗な仕事など一つもないのだ。



私と大森の今までの泥臭いだらけの経験値で今年の後半も全国の社長を笑顔にしよう。



今日はこの辺で



代表取締役 野呂一哉
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中小企業の経営は、経営者の心、態度、言動しだいです [任意売却]

中小企業の経営は、経営者の心、態度、言動しだいです




会社の経営は、あきらめるのは早すぎるの著書にあるように、経営は総合芸術なんです。人、モノ、金、情報、知識、業務を経営者が会社に属する全てを使って、紡ぎだす芸術品と言えます。共同執筆の番組制作会社の社長らしい表現です。感心させられました。




人事だけ、商品・在庫管理だけ、金の事だけ、マーケットの情報や、戦略等の知識、業務効率だけと、どこか一つに着目して最適化させても、他の部分にマイナスな効果を生むのでは経営はいびつな形になってしまいます。


会社は、その目的において、長期利益の継続と、資金繰りの安定による事業継続の安定にあると言えます。よくありがちな失敗例としては、




人事効率を重視しすぎて、一人一人にかかる責任と負担が増えて超過労働となり、ブラック企業になってしまう。




仕入れ単価を抑えるために、在庫のアイテムの統一・最適化を図ろうとして在庫量が増える。




業務効率を重視しすぎて、過大な設備投資をしてしまう。一つの改善をするために他の部門に多大なマイナス効果を与えてしまう事があります。




高度な戦略シミュレーションを作成して、会社の経営に役立てようとしても、今一つ社内に浸透しない。もしくは効果がでなかったという中堅規模の会社が多いです。これも全体像を網羅しているようで、経営戦略という一つの最適化を重視してしまって、逆にもやっとしたものとなり効果がでない例といえるでしょう。




経営者が会社の全てを使って紡ぎだす芸術品としては、一部だけに特化して他をないがしろにするような事は出来ませんね。全体のバランスを取りながら総合的に進めなければなりません。




では、我々中小企業の経営者はどうやってバランスのとれた経営をすればいいのか?難しく考えすぎるのはやめましょう。




社員の様子と雰囲気を感じ取れば見えてくるはずです。社員は今、自分の属する会社が儲かっているのか、厳しい状況にあるのかを知っているはずです。




詳しい数値や内容はしらなくても知っているのです。何を目安に社員はしるのでしょう。社長の行動や言動、態度で感じ取り、知るのです。




とすれば、バランスのとれた経営をするには、社長が前向きで、元気に仕事をして、社員に感謝の言葉でもかけられればバランスの取れた経営が出来ます。




そんな気持ちの問題みたいなことを言われても信じがたい。という人も居るでしょう。でも、バランスの取れた経営が出来ている所は、経営者が前向きで、元気で、社員に対しても柔軟に耳を傾けられています。




そういった会社は、それに応じるように社員も会社にとって有益な事をどんどん提案してくるし、自ら行動するようになっています。




会社にとって、経営における各セクションのテクニカルなロジックの構築はアセットアシストコンサルタントのような所にサポートしてもらえばいいのです。




会社の経営は難しいと頭を抱えてしまうのは、相談して頭の中を整理出来るパートナーが居ないからだと思います。経営者は孤独だと言われる所以だと思うのですが、外部の経験豊富で、自分の立場と考え方を理解してくれるパートナーを見つける事は出来るはずです。




見つからなければ、当社にご連絡を、きっとお役に立たせて頂きます。
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資金繰り管理の徹底とは? [任意売却]

yjimage[1].jpg資金繰り管理の徹底とは?



こんにちは。風の強い朝です。昨日は夜に去年末にデイサービスを立ち上げた友人の店に資金繰り管理のため出向きました。



好調のようで、脳梗塞により障害を持ってしまった方々への専属のデイサービスも徐々に患者さんが増えているとのこと。私も普段、リラクゼーションマッサージに行くことがあります、個人的には大好きです。ただ治療のためのマッサージは非常に痛みが伴います。昨日は始めてマッサージ中に声をあげました笑。



これはこれで非常に気持ちよく痛かったです笑。普段、プールに行きますから太ももが張っているようでその張りをきれいにとってもらいました。それでもマッサージ中は痛かったですが。



さて、資金繰り管理の徹底について書いていこうと思います。いざという時にあなたの会社を守ってくれる資金繰り管理とは?それは決してミラクル的な発送のものではなくお金がポンと降ってくるような話でもありません。管理の方法は非常にシンプル、常に日単位で管理しましょうということが結論です。



その日の営業終了時点で現預金の残高を把握しましょうというものになります。そして翌日の営業終了時点での現預金残高も前日から予測することができる。これをエクセルシートで管理していきましょうというもの。



資金繰り管理というと月次で行う経理担当の方が圧倒的に多いなというのが数多くの支援先とお会いして思う私の印象です。当社での新規面談後、支援先を訪問の際に必ず経理担当の方とも打ち合わせをさせて頂きます。



月末にその月の領収書を会計ソフトへ打ち込んで月初を迎えます、と言った経理さんは非常に多いです。これは間違いではありません。ただこれは会社の決算に向けた経理さんの動きであり資金繰り管理とは程遠いこととなります。



私も数多くの支援先で会計ソフトを入力することがあります。常に思うのは会計ソフトでピンポイントでブレない資金繰りの管理を行うことは無理だなと実感します。税理士さんや会計士さんのように高度な数字の知識があれば別ですが、それでも難しいでしょう。



正直、私は会計ソフトで資金繰り管理をする自信はありません。大切なことは常に全体を見渡すことができる、一枚のエクセルシートがあればいいのです。



この当社の資金繰り管理表で管理していたって、資金ショートの懸念はあります。だからこそ、この資金繰り管理表にて何月何日にショートを起こす可能性が出てくるのかをもっともっと事前に(理想は一ヶ月前)把握する必要があるのです。そうすれば事前のお金の流れについて慎重になることができる それが結論です。



事前に把握することが、無駄な経費の流失や設備投資の判断材料、買掛先の単価の慎重な判断につながるのです。逆にここまで常に把握しないと金融機関と対等に渡り歩くことは難しいです。当月の入出金ベースでの日繰り管理表を元に月次の管理表を作成する、それをベースに完成した月次管理表はそのままストレートにあなたの会社の月次ベースでの偽りのない入出金の結果表となります。



銀行担当者はこの入手金の結果表を本当は望んでいるのです。決算書では赤字だけど本当はこれだけお金が入って来ている(お金は売上とは限らず、前受金としての性質を持つ場合もある)、決算書では黒字なんだけど業態的に仕入れの為に先にお金が出て行くことが殆どだから資金繰りは厳しい・・・というお話が自然と銀行に伝えることができるのです。



勿論、口だけで伝えるのではなくて日々作成する日繰り資金繰り管理表が全ての大元となります。





だから日繰り単位での管理って大事だと思いませんか?  



うちの会社には経理の専属担当がいない、一緒に現場に出ている奥様が経理担当を兼ねている。こういった会社さんが殆どです。だから数字の管理はどうしたって月初にお先月分を全て入力するという考えは言い訳です。公園の池のボートで太平洋に出て行くようなもの。しかもオールはなし。



そんなどんぶり勘定の経営ではこの先あなたの会社はやっていけません。簡単数字管理を徹底することで今度は数字管理が面白くなるかもしれません。



今日はこの辺で。

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転業、廃業、の前にまずは生きましょう!会社は継続してこそなんぼのもの! [任意売却]

こんにちは。いい天気ですね。西から台風が近づいているとか・・・心配です。



箱根の観光客が極端には減っていないようだと朝のニュースで見ました。その逆のニュースも報道されておりますが真意のほどは如何に。観光事業に携わっている方々にしてみれば本当の死活問題。警戒レベルが引き上げられればそれだけで近づかない人だっていますよね。



政府の対応は?微妙ですね。火山や地震、原発・・何も対応ができていないのが今の政府なのかな。そんな風に思えます。



昨日はプロボクサーの長谷川穂積さんの試合がありましたね。地上波では放送されなかったのですが。既に他界されておりますが、癌で闘病中のお母さんの医療費のためにファイトマネーを稼がなければならないと奮闘していた長谷川選手。同じ病で母親を亡くしている私にとっては人ごとのようには思えませんでした。すげえなこの人は!



昨日は本当に勝ててよかった。素敵なお母様への誕生日プレゼントとなったのではないでしょうか。



昨日は会社内で支援先の資金繰り表の作成をして、来週のスケジュールを確認後、顔に似合わずカフェなるものに行きました。正直、ああいったところで一人でコーヒーブレイクするのは苦手なのです。笑。なんとなく集中できないというか、だからああいったところでモノを書いたりパソコン使って仕事をしている人を本当に尊敬します。



千代区岩本町、朝の九時から夜の7時まで本当に集中させて頂きました。オフィス街の土曜日の夕方のカフェは空いていて独特の雰囲気があります。



スマホを片手にじっと集中している人、モノを書いている方、静かに本を読んでいる方、商談中の方、ガヤガヤと話に夢中で金曜日夜の居酒屋と勘違いしている方など笑。休日のオフィス街に数多くあるカフェ、平日とはまた違ったイヤシを与えてくれるかもしれません。

今日は私の会社の机の上に常に掲示してある書面をご紹介します。



ドメイン登録大手ゴーダディーの創業者で最高経営責任者(CEO)のボブ・パーソンズは、ビリオネア(10億ドル長者)になることができました。10億ドルとはもう想像のできない途方も無い金額ですが、ミリオネアの1つ単位が上の金持ちです。



簡単にいえばミリオネアの1,000倍の金持ちってことです。ミリオネアは100万ドルです。ビリオネアやミリオネアが日本円でどれくらいの金持ちなのかは、ドル円の為替レートで大きく違ってしまいますが、1ドル=100円ぐらいに考えればわかりやすいでしょう。すなわちミリオネアは1億円、ビリオネアは1,000億円ということです



【1】コンフォートゾーンの外側にいろ
コンフォートゾーンにいることは十分ではない。

【2】諦めるな
最初はなかなかうまくいかない。もしも最初が簡単なら、誰もがやっている。

【3】もうやめようと考え始めた時、成功は近い
あきらめようとの誘惑にかられた時こそ、成功の直前にいる。

【4】いつも前進しろ
立ち止った時には、成功は終わる。トヨタ自動車の「改善」のように日々の進歩が大きな成功につながる。

【5】決断は素早く
良い計画は明日完璧にして実行するよりも、不完全でもいいからきょうやれ。

【6】すべての意義を考えろ
何事も考え、そして改善しろ。

【7】管理していない物事は悪くなる
もしもあなたに手つかずの問題があれば、それは見ておいた方がいい。

【8】人生が公平であることを望むな
人生は不公平だ。自分の手でそれを打ち破れ。

【9】深刻に考えすぎてはいけない
わたしたちが成し遂げる物事の半分くらいは幸運によるものだから。

【10】常に笑顔を絶やすな
生きているだけ幸運なのだから。

この中で私が常に意識するのは、2、3、7です。あなたは?
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日繰りが司令塔、月次資金繰りが監督 [任意売却]

日繰りが司令塔、月次資金繰りが監督







さて、ここのところ中小企業の支援契約が続いております。圧倒的に多いご相談内容は資金繰りと不動産の任意売却を金融機関から迫られているケース。いよいよ金融円滑化法の名残も消滅ということでしょうか。旦那さんが社長さん、奥様が経理担当、よくあるケースですね。夫婦ではないけれども、何十年も勤務している女性パートさんに長年経理をお任せしてきたが資金繰りの悪化が原因で責任を感じて退職してしまった。



こういった中小企業も最近では増加しております。ご相談時に資金繰り表をつけていればご持参くださいとお伝えします。実際に拝見すると精度の高い資金繰り表を作成している企業は皆無に等しいです。当月の出金額と入金額の総合計しか記載されていないもや、ある程度の勘定科目ごとには振り分けられていますが、その入出金がいつなのか?



日付の確認がとれないもの。つまりその月の現預金の動きの総合計しか把握していない経理担当者が多すぎるということです。これでは資金繰り管理をしているとは絶対に言いません。私も支援先の会計ソフトの入力をさせて頂いておりますが、現行の会計ソフトで日々の資金繰り管理を精度高くすることは無理だと考えております。



会計ソフトはあくまでも次の決算に向けた入力であり、日々の資金繰り管理には向いていないということです。じゃあどうするか?皆さん自宅にあるカレンダーを思い浮かべてください。例えば、本日5月1日の欄に入金いくら、出金いくら、業務終了後の現預金残高が入力されていたらそれだけでわかりやすいと思いませんか?



もちろんどこへ支払うのか、どこから入金があるのか、社名や個人名はバッチリと記載されおります。どの口座から引き落としされるのか、どの口座へ入金されるのかもです。毎月10日の欄であれば源泉の支払いがいくら、コピー機のリース料がどの銀行の口座からいくら引き落としがある、どこぞやの売掛先からこれだけ入金がある・・・・それ以降の日々の欄にも入出金が事細かく記載されています。



これが日繰りの資金繰り表です。つまり毎日の入出金を司令してくれる大事な存在です。一週間先の現預金残高の予測、一ヶ月先の現預金残高の予測ができる。これを当社が開発したエクセルシートで管理する、だから怖くないんです。司令塔を自分で作成する、だから本当に怖くないんです、当然頭にだって入りますよね?



自分で作成してるんですから。この毎日の日繰り管理表の総集計が月次管理表です。当月に勘定科目ごとに何がどれだけ入金されて何を払って、納税して、返済したか・・・営業収支は?経常収支は?という通信簿です。



これは金融機関に対して再リスケを申請する時や新たに資金調達する際に交渉材料とするものです。言いうならばネゴシエーター、監督さんですね。当月でこれだけ仕入れをしないと会社が回らない、だからこれだけの現預金のストックが必須であるとか、これだけ返済に回せるから融資を受けられますよね、逆に月中でこれだけ支払いがあるから元金の返済は厳しいですと交渉材料として動いてくれるのが月次資金繰り表です。



消費税増税となり、売掛金回収に転嫁されない企業が数多いと思います。ただそれに対して苦言を言う、嘆くだけなら誰だって出来ます。まずは貴社の資金繰り管理を大雑把なものから毎日管理する日繰りへシフトすることが一ヶ月先のリスク回避に絶対につながります。一緒にがんばりましょう!
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資金繰り悪化の原因とは [任意売却]

資金繰り悪化の原因とは



各会社によって、資金繰りが悪化する原因は異なりますが、
主に次のような事項が該当すると思います。




・売上高の減少
・売掛金の回収が遅れている
・無駄な在庫を抱えている
・費用対効果に合わない設備投資
借入金の返済




また売上高が順調に推移されていても、
資金繰りに困窮している会社は数多く存在します。
つまり「勘定合って銭足らず」の状態を意味します。


よく拝見するパターンで、
資金繰りが悪化している際に、その補填として新たに借入れを
起こしてしまう傾向がございます。



これは一時的な処置であって、
残念ながら根本にある問題解決には至っておりません。
この方法を繰り返すと、利息の支払が重ねて発生するため、
更に悪化を助長させることとなってしまいます。



中小企業の資金繰りが悪化する原因は、
上述のような間違った財務施策によるところが非常に多いという点です。

そして、共通して「計画性」に欠如している経営をされていることが、
売掛金の回収スケジュールや在庫管理等の様々な面から伺えます。




毎度のことになりますが、お客様と金融機関に同行した際も、
担当者の方から
「実行可能な経営計画について細心の注意を払うよう」
と指摘されるお姿を幾度も目にしております。



どうか、この機会に自社の資金繰りを見直して頂き、
現在抱えている問題を一つずつクリアするよう努めて下さい。



資金繰りは会社が稼動している以上、止まることはございません。
何かしら常にお金は動いておりますので、計画的に迅速な対応を
心掛けて頂ければと存じます。
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